「カボチャの実の色が違うのはどうしてですか?」、「カボチャは1日どれくらい植えることができますか?」などなど、子ども達から今が旬のカボチャについての質問が、次々と飛び出してきました。
9月8日は、西島松の野菜集出荷施設で、青年部恵庭ブロックの和光小学校3年生を対象にした恒例の食育事業が行われました。青年部員13人が児童178人の前でカボチャの栽培や収穫方法、美味しいカボチャの見分け方などの説明を行いました。
宮田ブロック長は「美味しい作物を頑張って作っています」と話し、この食育事業を通し、何か1つ学んで帰ってもらいたいと仰っていました。
(9月8日)